宇治市にある「匠の館」で食事をし、その後美味しいお茶の入れ方飲み方の
実演しながらの講習会
お茶の温度もお茶で違う
最初は玉露の飲み方
湯呑に移して温度を下げていく
玉露の場合は、人肌の温度(40℃)が丁度だそうだ
3階から4回いただき後、お茶の葉はポン酢を入れて食べる
次は抹茶をいただく
抹茶が玉にならないように少しの水で溶く
お湯を入れて素早く混ぜる
混ぜるのに「川」の字を書く感じで混ぜるとよいそうだ
きれいに泡立つ、混ぜてあと茶筅を取った後は泡が漏れる感じになればいい
最後は煎茶飲む
大変勉強になり、お茶だけで御腹が膨れた。